バカなコトが未来をつくる

「なにかおもしろいことしたい」

そんな社員の一言で始まったTeamRAD。
仕事では使わないかもしれないけれど
まずは使ってハマって体感する。

その先に学びがある...と信じて疑わないヤツラの活動です。

TeamRADのルール

Just do it

聞きかじって知った気になるのではなく、よさそうなツールがあれば使ってみる、よさそうなフレームワークがあればそれでコードを書いてみる。

頭でアレコレ考えるなら先に手を動かして、食らってハマって気づきを得る。TeamRADのPDCAは、DOから始まるのです。

Fail fast, fail forward

TeamRADでは失敗が推奨されます。

失敗して、考えて、調べて、また試して。その過程で知識が構成され、そのサイクルが早いほど強くなっていきます。

「一度もハマらずにうまくいった?それはチャレンジしてないってことだよ」

Do more with less

ダラダラやるわけではありません。

ツールはしっかりカスタマイズして使いやすいようにする。しっかりWikiを書く。その他もろもろ。

スマートに効率的にバカをやる。それがTeamRADの理想像なのです。

いま取り組んでいること

パロスではソース管理にBitbucket、タスク管理にTrello、社内WikiにKibelaを利用しています。それぞれとてもすばらしいサービスですが、何だろう、何かが足りない。。。

「タスクとプルリクとWikiを全部一発で見たい!超使いやすいダッシュボードがほしい!!」

もちろん他にもgithubやZenhub、Backlogなどタスクやソースを管理するツールはたくさんありますが、それらをまとめる存在がなかったのです。

各サービスのAPIを利用して全部つないだ超使いやすいダッシュボードをつくる。いまのTeamRADはこれに取り組んでいます。