「なにかおもしろいことしたい」
そんな社員の一言で始まったTeamRAD。
仕事では使わないかもしれないけれど
まずは使ってハマって体感する。
その先に学びがある...と信じて疑わないヤツラの活動です。
聞きかじって知った気になるのではなく、よさそうなツールがあれば使ってみる、よさそうなフレームワークがあればそれでコードを書いてみる。
頭でアレコレ考えるなら先に手を動かして、食らってハマって気づきを得る。TeamRADのPDCAは、DOから始まるのです。
TeamRADでは失敗が推奨されます。
失敗して、考えて、調べて、また試して。その過程で知識が構成され、そのサイクルが早いほど強くなっていきます。
「一度もハマらずにうまくいった?それはチャレンジしてないってことだよ」
ダラダラやるわけではありません。
ツールはしっかりカスタマイズして使いやすいようにする。しっかりWikiを書く。その他もろもろ。
スマートに効率的にバカをやる。それがTeamRADの理想像なのです。